森岡 康一代表取締役社長

ヤフー株式会社プロデューサー、Facebook Japan副代表を経て、Supership代表取締役社長に就任。
「Syn.」構想をはじめとする、KDDIのオープン領域での新規事業を推進する。

「インターネットを面白くしたい」という思いで転職を決意
私は新卒で人材会社に入社し、営業とコンサルティングを担当したのち、ヤフー株式会社で約9年間、プロデューサーなどの企画職を担当しました。求人、ヘルスケアなどの新規事業の立ち上げやヤフーのオープン化戦略などに携わりながら、インターネットの新しい概念に触れ、2010年にFacebookへ転職、そこで約3年半ビジネスディベロップメントを担当しました。Facebookでは日本市場でのサービスグロースに注力し、当時ユーザー数が80万人規模だったFacebookを2,000万人規模に拡大させるなどの成果を通じて、これからのインターネットはスマートフォンを中心に広がると確信し、それをより身近に感じられる場所で仕事がしたいと思い転職を決意しました。

「Syn.」構想をはじめとするオープン領域での事業構想に至ったきっかけは、PC全盛期には無限の拡がりを感じられたインターネットが、スマートフォン時代になってアプリごとに分断され、サービス同士の「つながり」が弱くなり、閉鎖的に感じられたことです。インターネットをより身近に、より拡がりのあるものにし、ヒト・モノ・サービス・情報などあらゆるものを「つなげる」ことで「よりよい世界」を実現したいという志のもと、Supershipという会社を立ち上げました。

morioka_interviewデータを駆使し、世界に通用するインターネット会社へ
厳しい競争環境を勝ち抜くためには、ビジョンをしっかりと掲げ、自立することが求められます。その点でSupershipは、広告事業・インターネットサービス事業・プラットフォーム事業という三本の柱に加えて、KDDIという通信会社のアセットを活かしながら、しっかりと戦える土壌を作っています。
通信会社であるKDDIと、インターネット会社であるSupershipが力を合わせることで、これまでにない全く新しい価値を世の中に提供出来ると確信しています。

将来的には、世界に通用するグローバルなインターネット会社になることを目指しています。その前に国内のインターネット会社のベスト5には入りたいと思っているので、まずは1億人を超えると言われている、日本のインターネット人口全てに影響力があるような規模に成長したいです。

Supershipが成長する上で圧倒的な強みとなるのが、質・量ともにナンバーワンとも言えるDMP(データマネジメントプラットフォーム)です。データを駆使してひとりひとりに最適なサービスやコンテンツ、広告を届けることが求められる現代において、広告配信プラットフォームやサービス開発に活かすのはもちろんのこと、ダイナミックなものを生み出すための基盤としても非常に重要なものとなります。

「テックカンパニー」でありたい
インターネットの会社である以上、あらゆる物事をテクノロジードリブンで進めていきたいと思っています。最新のテクノロジーを駆使してあらゆるものが生み出せる、エンジニアが自らビジネスをつくっていける、そんな「テックカンパニー」にしていきたいです。

自分の意思でディテールまで想像できるか
仕事における原理原則は色々ありますが、自分で考えて自分で行動して「ジブンゴト化」することは特に大切です。小さなことでも自分の意見を持ってディテールまで想像し、経験に基づいたアクションができるか。失敗も含めて色々なことを経験している人は強いです。
Supershipで働くメンバーに共通するのは、成功するか失敗するかがわからない中でも、新たな胎動を生み出したいと思っている点です。誰もが「これからのスマートフォン・IoT時代を作っていくぞ」という熱い思いを胸に抱いています。

自らセオリーを作れる人と一緒に働きたい
業界自体にもまだセオリーがないため、自らセオリーを作れる人を求めています。会社も成長過程なので、常に前向きな人・環境のせいにせず自らの意見をしっかりと言える人、そして時代を切り拓くという信念を常に持ち続けている人を当社はお待ちしています。

これからのインターネットは、本当に楽しい場所になると思います。
たくさんの荒波を乗り越えて、最高のインターネットを一緒につくりましょう!